適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

2022年度秋クールアニメ総括

新番組をどんどんチェックしている日々ですが、まずは終わった作品について書き残しておくところから。
しかし、今期は苦手なファンタジーモノが多すぎて全然食指が動かないですね。かと言ってぬるいラブコメばっかりいくつも観ても仕方ないんですが…。


そういえば、「話数単位10選」のまとめを見ました。『バディゴル』、確かに面白かったけど、8話にあれだけ人気が集中してるのは少し驚き。あそこから雰囲気転換したよなあ。
上位選出されていたエピソードは大体タイトルを見ただけで内容が思い出せる辺り、去年は「売れ線」は外さずに視聴していたのかもしれない。『てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!』はちょっと気になる。
自分が選出したエピソードも半分くらいは他の方が挙げていたし、2023年も、こんな感じで面白い作品が観られるよう、アンテナを高くしていきたいと思います。
そういえば、昨日放送の『水星の魔女』12話がなかなかのインパクトで、早速今年の「10選」が1枠内定してしまったかも。年末までにあれ以上のエピソードが10話出てくるだろうか。

うたわれるもの 二人の白皇

初代と同じく、話のスケールが広がるにつれて一歩引いて観てしまうというか、没入感が削がれていく感じでした。決してつまらなくはなかったんですが。
ただ、『キミガタメ』『不安定な神様』『夢想歌』辺りの曲が挿入歌で使われると無条件で感動してしまうので、思い出補正も強いんですよね。学生の頃は好きなアニメだったので。

SPY×FAMILY(第2期)

豪華な『サザエさん』みたいな枠だと思って観ると楽しめる、ということが分かったので、そんな位置づけで楽しく観ています。特にテニスの話とか面白かったかな。

宇崎ちゃんは遊びたい!ω

実家に帰ったら母親が50手前で出産してて妹ができてたとか軽くホラーだろ。やってることは1期と変わらないので、日曜朝のルーチンとして楽しく観ていました。
しかし、流石に最後は付き合って終わってほしかったな…。原作はもう付き合ってるって話だったし、これ以上引っ張って3期とかやっても流石に需要ないのでは。
あと、宇崎柳を演じてた声優さん、癖のない綺麗なアニメ関西弁がすごく良かったなあ。ポスト植田佳奈として、これから売れてほしいですね。

ポプテピピック(第2期)

奇抜なこともこれだけ続くと飽きるな…というのが1つと、声優当てクイズとしても女性陣は年上すぎ、男性陣は年下すぎて全然分からなくて辛かった。時代に取り残されている。
単発ではいくつか笑ったエピソードはあるはずなんですが、全編通してだと『ヘルシェイクの矢』が斬新で良かったかな、くらい。前半のどこか、急にバリをイジってた回も笑ったな。

機動戦士ガンダム 水星の魔女

面白かった。30分アニメとして、次週へのフックがとても上手く、次回が気になると思わせる構成が見事。11話からの12話とか、上げて落とす緩急も素晴らしい。
0話がハードな世界観だったのに対し、序盤が平和だったので、むしろここからが本番なのかな。第2シーズンが待ち遠しいし、3ヶ月空くのは辛いですね。

不徳のギルド

久しぶりに完走した30分枠のエロアニメ。エロとギャグのバランスが良い上に、ヒロインズも魅力的でしたね。やはり筆安一幸脚本作品は期待値が高い。
どうでもいいけど、最後ヒロインズの歌唱を聴くまで、EDの歌詞を「意地っ張りに 描くぞと脅かしたら♪」だと思ってました。意味が通じないから謎だったんだよな。

ヤマノススメ Next Summit

30分枠で大丈夫?と思ってたけど、存外良かった。背景の描き込みもすごいし、あおいの成長物語として、富士山に登って締める構成が見事。『スタッカート・デイズ』反則だろ。
あと、普段ほとんど気にしない自分でも明らかに分かるくらいに、エピソード毎に作画のタッチが違ったのも印象的でした。そして言われてみるとあおい達の家の富裕層感ヤバいな。

虫かぶり姫

最初数話がピークで、ずっと惰性で観続けてしまった…。まだ一波乱起こるのかなと思ったのですが、序盤を超えるカタルシスがないまま終わるってどーなのよ。
正直、後半は「本好きの姫様が王子様に見初められ、周囲に認められる」というエピソードを何度か焼き直したように感じてしまって退屈でした。

アキバ冥途戦争

わけがわからない世界観で始まり、わからないままに毎週楽しんでました。『仁義なき戦い』のパロディにはめっちゃ笑ったなあ。
結局みんなの生死はどうなったんだ?という点は気になるけれども、細かいところを気にする作品でもないかな。最近のピーエーワークス、面白い作品増えてきましたね。

令和のデ・ジ・キャラット

懐かしさだけで視聴していた。みゆきちもまだぷちこみたいなお嬢様キャラできるんだな…。お姉さん系ばっかりで食傷気味なので、たまには真紅みたいなキャラやってほしいなあ。

ぼっち・ざ・ろっく!

歴代きららアニメの中でもトップクラスに面白かったですね。少なくともここ数年のきらら作品の中では断トツだし、個人的には『けいおん!』以上かも。
毒にも薬にもならないタイプの作品がほとんどな中で、今作は明確に「面白い」きららアニメだった。曲は『カラカラ』が好きですね。2期やってくれないかなー。

夫婦以上、恋人未満。

ギャルと幼馴染がオタクにグイグイ来てくれる、オタクの妄想アニメ。…というか、『恋と嘘』と設定かなり被ってたよな。
詩織、あれだけ良い子なのに多分負け属性なんだろうなと思うと悲しい。楽しめたんだけど、やたら性的な描写が多かったのは気になりました。

ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra

略称「SEx」。馬鹿じゃねーのと思うけど、内容も馬鹿みたいなアニメだから仕方ない。謎のヒルクライム本人出演には笑いました。

チェンソーマン

世間で騒がれてるほど飛び抜けて面白いとは思わなかったけど、つまらなくもない。ほどほどに面白かったかな。食べながら観てたのでもらいゲロしそうになりましたが。
ストーリーはまだ続きそうなので、忘れないうちに2期放送してほしいですね。なんでもそうだけど、半年とか空くとどんな話だったか忘れてしまうんですよね…。

恋愛フロップス

バカエロコメディだと思ってたら箱庭設定が明かされるどんでん返しがあり、ゼロ年代美少女ゲームみたいなオチがついた作品。賛否ありそうだけど、自分はやや「否」寄り。
つまらないとまでは言わないけど、令和にわざわざこれ?というか…。ちゃぶ台をひっくり返してまでやることが不治の病のヒロインか、という。奇を衒った割に…なんですよね。

ある朝ダミーヘッドマイクになっていた俺クンの人生

意味の分からない設定だった…。まず、これ観るならヘッドホンで観ないとあまり意味なかったような。そして、そこまでするほどの作品でもないし。
主題歌がKOTOKOだったのはちょっと懐かしかったかも。まあ、バリバリ現役なので「懐かしかった」とか言うのは失礼なんですが。

アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】

作画は良いけど、話がめちゃくちゃ陰鬱だった。8話かけてアーミヤに絶望感を与えたくらいしかなくない?これ、ここから少しは状況好転?するのかな。


視聴継続が『ちいかわ』『うる星やつら』『クールドジ男子』『メガトン級ムサシ』『僕とロボコ』『僕のヒーローアカデミア』『ブルーロック』の7作品。『いせおじ』もか。
メガトン級ムサシはいよいよ面白くなってきたのにまた放送延期で萎えますね。ヒロアカは最近話が重い。『うる星』はちょっと飽きてきた上に主題歌が変わって悲しい。

S:
A:ぼっち・ざ・ろっく!、機動戦士ガンダム 水星の魔女、アキバ冥途戦争、ヤマノススメ Next Summit
B:チェンソーマン、不徳のギルド、SPY×FAMILY(第2期)、宇崎ちゃんは遊びたい!ω
C:うたわれるもの 二人の白皇、アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】、夫婦以上、恋人未満。、恋愛フロップス、ポプテピピック(第2期)
D:虫かぶり姫、令和のデ・ジ・キャラット、ピーター・グリルと賢者の時間 Super Extra、ある朝ダミーヘッドマイクになっていた俺クンの人生
E:


個人的にランク付けするならこんな感じか。秋は『ぼっち・ざ・ろっく!』『水星の魔女』の2強で、次いで『冥途戦争』『ヤマノススメNS』が面白かったかな。