適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

自省録

夏休みロスで今週は毎日10時間くらい寝てたけど、いい加減生活リズムを戻さないといけないので、今日あたりから立て直していきたい。
溜まった分の日記は例によって事後更新で、週末にでもここ1週間くらいの間にひっそり紛れ込ませておこうと思います。というかアニメのたまり具合がヤバい。



さて、もう読了して1ヶ月くらい経つ気がするのですが、自省録。こういうの、本当は大学生のうちに読んでおくべきだった気もしますが。遅れてきた学生時代。
先日読んだ『生きがいについて』の著者が訳者であると知って興味を持ったのですが、Amazonに「ドラマで扱われていたので」とかいうレビューが散見されて面白い。
そんな入り口があるのか…とちょっと思ったけど、まあ昔も「長門有希の100冊」とかあったし、似たようなもんか。SFもまた何か読みたいな…というか、現状も積んでるけど。


ストア派を代表するだけあって、書いてあることはとてもストイック。…語源だから当たり前なのですが。
「自分の機嫌を自分でとる」「幸・不幸は自分が決める」「他者からの指摘は謙虚に聞く」等、数千年前の昔から、意外と考えていることは同じなんだと思いました。
「全ての存在は絶え間なく流れる河のようで、千変万化している」みたいなくだりとか、訳者が寄せたのもあるだろうけど、完全に鴨長明で笑ってしまいました。
一方で、自省録自体が自分用メモだったからか、「朝起きられない時にどうすればいいか」みたいなことまで書いてあるのも面白い。朝、弱かったんだろうな…。
色々書いてはいるけれど、結局気の持ちようであるということ。「何かするとき、嫌々ながらするな」とかは、普段から意識していきたいですね。