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明朗・潑溂・無邪気なブログ

2022年度冬クールアニメ総括2

kaitopoketto.hatenablog.com
明日から新年度。既に何作か新番組も始まっていますが、とりあえず前回の続きで、残りの作品について少しずつ書いていきます。
春クールは比較的前作を観ていた続編が多いので、結構視聴本数が多くなるかもしれないのですが、最近惰眠を貪りすぎなので、減らせばいけるかな…。
それより、昨日からまた花粉のせいなのかホコリのせいなのか、鼻をかみすぎて痛い。僕の鼻のヤバいやつになってます。鼻ヤバ。

トモちゃんは女の子!

1話の感想ではn番煎じのすれ違いラブコメだとか、ダウナーちゃんりなはちょっと…。みたいなことを好き放題に書いてたけど、良い方向に化けましたね。先見の明なさすぎ。
主人公の親友ポジションのキャラは好きになりがちとはいえ、策士策に溺れるタイプな群堂みすずを中心に観ると面白さが倍増。みすずの出番が多い回は大体面白かった。
友人には冗談半分に「トモちゃんりな」とか言ってたけど、まさかマジでちゃんりなが実質主人公になるとは。でも、一番好きなのはキャロル回かも。

スパイ教室

思った以上に茶番要素多めの極上アニメだった感。いや、監督・脚本・制作会社を見たら予想できるだろという話なんですが、序盤は真面目そうに見えたので…。
特にキリの良いともいえない…というかクリフハンガー的に終わって2期に続く感じらしいけど、いつになるのかな。リリィちゃんはアホ可愛いと思いましたが。

Buddy Daddies

殺し屋と親を亡くした娘の疑似家族アニメ。…少し前にもアイドル×心臓移植の設定が被ったことがありましたが、これも企画が不幸にも被ってしまったのかな…。
ただ、被った先が某ヒット作品ということもあり、今作も手堅く面白かったですね。あとオープニングテーマが結構好きで、ふと脳内再生してしまう曲でした。
独身オタクがアニメで子育ての上澄みだけ疑似体験することに対するモヤモヤを感じなくはないけど、ターゲッティングは成功していると思うので、深く考えないようにしよう。
しかし、木野日菜さんの声は割と唯一無二ですよね。幼い声だと久野さんもいるけど、木野さんの高音はまた系統が違うし。先日結婚発表してたのには驚きましたが。

犬になったら好きな人に拾われた。

会沢さん目当てでなんとなく観ていたけど、思っていたよりエロアニメでした。月城が主人公の部屋で角オナし始めた時は流石にドン引き。ライン越えてるだろ。
結果的には別に観なくても良かったかな…とは思うんですけど、一応ストーリー自体はかろうじて存在していたし、まあいいか…。『不徳のギルド』が面白すぎたんだろうな。

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

「なんでそれで付き合ってないねん!」と毎週ツッコミたくなるような、甘いのは甘いけどある種不気味な作品だった。人工甘味料アニメ。
ただ、これで最後まで付き合わずに終わっていたらともかく、きっちり結ばれて終わったのは好印象。『バレンタイン・キッス』のカバーは一時期よく聴いてました。

TRIGUN STAMPEDE

原作や元のアニメを知らないのでなんとも言えないんですけど、こういう世界観の作品だと知らなかったので、尻上がりに面白くなっていった印象です。
最初はエンディングで対して出てこない双子がフィーチャーされているのは何故?と思っていたけど、こんな設定だったのか、と…。
オレンジ制作のちょっと無機質なデザイン、ガンアクションという点においてはちょっとマイナスに作用していたようにも思うので、戦闘シーンがイマイチだったかな…。

イジらないで、長瀞さん 2nd Attack

『天使様』と違い、こいつらは最後までやっぱり付き合わなかった。というわけで、3期も期待してます。
やってることは基本的に1期と同じだけど、センパイがコンタクトにしたり、長瀞が柔道部に入ったり、作中での時間は普通に流れてるんですよね。
本編とは関係ないですが、須ノ宮の声を聞いて「りえりーが出てるな」と思ってクレジットで確認したら鈴代紗弓って書いてあったという。年を取ってダメ絶対音感も衰えてますね。

便利屋斎藤さん、異世界に行く

最近、異世界モノはほぼ1話切りだったので、久しぶりに楽しんで1クール完走した異世界アニメになったかも。世間での評価は芳しくないような気がしますが。
何の必要があったのかわからない群像劇描写のおかげで、中短編を連ねたような構成になっており、ダレずに観られたのが大きいのかもしれない。キャラも良かったし。
終盤、「死刑囚が希望する他人のために命を捧げることを認めるべきか」という流れで、死刑制度の意義に切り込む展開か?とワクワクしたんですが、そういう作品ではなかった。
これもダメ絶対音感ネタですが、ラーヴェラが千和さんだったのに気づかなかったのはかなりショック。今まで端役以外で気づかなかったことなんてなかったのに…。

虚構推理 Season2

今期指折りの佳作。特に「雪女編」と「スリーピング・マーダー」が秀逸で、不完全な情報を提示されたり、所謂「信頼できない語り手」によるミスリードが行われたり。
コロンボ』シリーズ的に最初に犯人が明かされているように見えて、更にどんでん返しがあったり。1期で鋼人七瀬とバトってた時と比べても数段面白くなっていました。
あと、主題歌の『ヨトギバナシ』も良い。作品の雰囲気を表すような曲の入りから、サビまではポップに、そしてサビでまた盛り上がる。アニソンらしさを感じて好きですね。

ポケットモンスター めざせポケモンマスター

ポケモンのアニメを観るのはかなり久しぶり(たまに単発で観ることはあったけど)でしたが、毎週懐かしみながら、楽しんで観ていました。
当時のエンディングや、『水の都の護神』の劇伴まで使われる演出が心憎い。スニーカーの話が出ていたのに『タイプ:ワイルド』が予想できなかったのはちょっと悔しい。


前の記事と合わせて全部で20作品。継続は『ちいかわ』『僕とロボコ』の2作品ですが、どちらも短編なので、実質的には来期からは全部新規作品と考えてもいいかな。
ただ、放送延期が『NieR:Automata Ver1.1a』『あやかしトライアングル』『久保さんは僕を許さない』と3つもあるので、放送再開を忘れないようにしないとですね。

S:僕のヒーローアカデミア(第6期)
A:虚構推理 Season2、ポケットモンスター めざせポケモンマスター、冰剣の魔術師が世界を統べる、ブルーロック、異世界おじさん、トモちゃんは女の子!、メガトン級ムサシ、転生王女と天才令嬢の魔法革命、
B:TRIGUN STAMPEDE、便利屋斎藤さん、異世界に行く、イジらないで、長瀞さん 2nd Attack、お兄ちゃんはおしまい!、にじよん あにめーしょん、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
C:Buddy Daddies、うる星やつら、シュガーアップル・フェアリーテイル、スパイ教室
D:犬になったら好きな人に拾われた。
E:


あえて分けるならこんな感じか。『ヒロアカ』は別格として、『虚構推理』『冰剣』『ブルーロック』は特に面白かったかな。というか、今期は全体的に自分好みの作品が多かったのかも。
来年度はちょっと仕事内容が変わるので、まず視聴時間を確保できるかが不透明ではありますが、2023年度も面白い作品に巡り会えますように。