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支出内訳から見る、普通独身男性の生態について(前年比較)

kaitopoketto.hatenablog.com


一昨年から本格的に家計簿をつけ始めたのですが、昨年、年間支出を前年比で5%減らす、という目標を掲げていました。
それの目標は無事達成できたので、支出の内訳の変化をみていこうというわけです。



クソ適当な円グラフは置いといて、まず、生活費が圧縮されました。ここはほぼ携帯代かな。2年弱前くらいに格安SIMに変えてここまで変わるとは思わなかった。
交通費は割合が若干変化してるだけでほぼ同額。イベント≒飛行機なので、これは仕方ない。帰省に新幹線、あと何回か夜行バスも使いましたね。疲れたけど。
交際費が急増しているのは、2月に両親を還暦祝いで温泉旅行に連れていったからで、あとは繁忙期の残業終わりに後輩をご飯に連れて行く機会が増えたから。
食費は一人で食べたもののみカウントしているとはいえ、これでも金額ベースでは昨年比で減。流石に、今年はもうちょっと普段の食事にお金かけようかな…。
趣味への費用は、単純にイベント数が少なかったからなので特に節約したわけではない。自分だけライフステージが進んでないだけとも言う。
あとはそんなに変わらないかな。その他が減ったのは昨年家電を色々買ったからで、医療費が減ったのは昨年腰を痛めて整体に通っていたからかな。


交通費はほぼ趣味なので、交際費と合わせてこの3つで大体50%か。趣味と生活費にだいたい半分ずつ使っていると。これくらいが丁度良いバランスかな。
来年もこれくらいのバランスを維持できればいいかな、と思っています。浪費と倹約の真ん中くらいをうまくキープできるようにしていきたいですね。