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万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 ★★★★★★★★★☆

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空き時間にちょうどやってたので、クレヨンしんちゃんの映画を観ることにしました。…ちょうどやってたので。たまたま。偶然。


ラクガキをエネルギー源として、空に浮かぶ王国「ラクガキングダム」。
街が綺麗になり、ラクガキが減ったことで存亡の危機を迎えた王国は、無理やり子どもたちにラクガキをさせるために地上へ進撃する、というストーリー。
ラクガキで生み出した仲間と共に、しんのすけが春日部奪還を目指す、というストーリーはシンプルで楽しかったし、春日部に戻るまでの冒険も面白い。
ブリーフがカレーを食べる途中でこぼして茶色いシミになったところが一番笑いましたが、そういうギャグ要素ももちろんぬかりない。謎のマツケンサンバは何だったんだ…。


ラクガキたちから解放された大人たちが、いざラクガキ王国の城が空から落ちてくるのを知ると一転してしんのすけたちを責め始めるシーンはちょっとキツかったですね。
今回の映画は原恵一監督ではないですが、以前は映画も手がけていた監督の作品『河童のクゥと夏休み』で、自分勝手にクゥを追い詰める一般人を思い出してしまった。


ラクガキたちとの別れは切ないし、最後にしんのすけは何を描いているのかな?からのあのオチも感動的で良かった。やっぱり京極尚彦監督は信用できる。
教育に悪い、という理由で子供の頃は観せてもらえなかったタイプの家庭で育ちましたが、やっぱり大人が観ても面白いシリーズだと思いました。
あと、どうでも良いですが、ゲストキャラのユウマくん、いいキャラでしたねー。頼りになるし、貴重なツッコミ役だし。誰が演じてたのかな?