複数の配信サービスをテレビで観る人には強く勧めたい。
同性愛を描いた作品でもあるんでしょうけど、デヴィッド・ボウイと坂本龍一の顔が耽美系なので汚さはなかったかな。むしろ異常な環境化での愛情といったほうが近そうだし。
個人的には、低音パートが演奏したくなるほど楽しそうという理由で『マーチ・スカイブルー・ドリーム』がお気に入りなので、最後に演奏してくれて嬉しかったです。
ゴールデンウィーク前半の3連休を利用して、今回は小田原に行くことにしました。
ストーリーらしいストーリーがほぼ存在しないので、最初はどう観たらいいのか混乱していたのですが、結局は「考えずに感じればいいや」と開き直ることにしました。
元日に立てた目標のうち、定量的な(月単位の目標を立てた)ものに対して、達成できているか否かをメモとして残していこう、という試み。
胸糞悪い設定を盛り盛りにしつつも、意外に不快感の限界は超えないように計算されているようにも感じられ、適度なストレスとカタルシスを得られる短編作品だったと思います。
第1部・第2部ともに1時間半で、計3時間。いつも駄弁っているだけの番組だけど何をやるんだ…?と疑問でしたが、蓋を開けてみれば二人で3時間駄弁っていたという。
イベントも楽しかったし、美味しいものを食べながら有意義な話もできたし、今日は本当に良い1日でした。
継続視聴の作品も含めて、合計20~25作品くらいになりそうかな。