適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

2020年度冬クールアニメ総括

年度も変わり、新番チェックも少しずつしていかねばならない時期ですね。いつも通りまずは冬クールを振り返ってからで。

ミュークルドリーミー

観始めた時は会話のテンポ感に置いていかれそうになったけど、気づけばすっかり慣れてしまっていた。
優しい世界観のようでいて、たまに…いや、しばしば?あらぬ方向にぶっ飛んでいくし、かと思えば泣かせる回があったり、1年間飽きませんでした。佳作。

呪術廻戦

そこそこには面白かったけど、バトル漫画というだけではあまり食指が動かないというか、深くはハマれないのでそこそこ止まりかな、というところ。
キャラクターが個性的だったので、むしろ会話のほうが楽しめたかもしれない。多分続編もやるだろうし、その時はまた観るでしょう。

裏世界ピクニック

都市伝説の類に詳しくないので元ネタは全然わかりませんでしたが(きさらぎ駅くらいか)、わからないなりに楽しめたかな。あまり令和感のないアニメではあった。
最初は何か小難しい作品なのかな…と少し構えて観ていたのですが、超常現象が起こってはいても、結局めんどくさい女2人のお話だった、という印象。あと小桜が可愛い。

ウマ娘 プリティーダービー Season2

1期は正直そこまでだったんですが、2期は本当に面白かったですね。序盤から最高レベルの盛り上がりを見せたかと思えば、中盤以降も隙がない。
まさか元ネタのレースの動画を探してきて観るようになるとは思いませんでした。トウカイテイオーを主人公に据えるという判断の勝利なのかな。

ゆるキャン△ SEASON2

今期の安定枠。そういえば、2期は一つ間違えば生命に危険が及ぶ、というキャンプの恐ろしさについても触れていたのが印象的でしたね。
終盤の伊豆キャンプも面白かったのですが、個人的には序盤で浜松に帰省するエピソードの空気感がとても好きです。うなぎを食べたくなる。

五等分の花嫁∬

1期に比べて作画も安定していて、毎週楽しく観ることができました。やっぱり一花はアニメで観てもホラーだったけど。目が怖いわ。
ここで終わってしまうと、どう観ても三玖大勝利!みたいにしか見えないのが面白いところ。個人的には「残念だったわね」がアニメで観られたので満足です。

弱キャラ友崎くん

スキルと素の自分のハイブリッドとかいう割と当たり前の結論に落ち着いてしまって拍子抜け。いや、まず菊池さんにいくべきやろ。
アイデンティティが確立されていない若者向けの作品であることは間違いないと思うので、人生哲学が出来上がってる立場から観ると受け付けない描写も多かった。
1ゲーマーとしては、リア充になることが幸せとイコール、という決めつけが受け入れ難かったし、もっとアタファミが強い自分に誇りを持てや、と言いたくなってしまったな。

WIXOSS DIVA(A)LIVE

最後までカードで何をやってるのかよくわからなかった。ちょっとバトスピ感がありましたね。
今思えばリゾート回とかネジ飛んでたけど、戦意喪失した主人公をボコボコにするくだりも結構狂ってたな。…序盤で切るべきだったのかもしれない。

俺だけ入れる隠しダンジョン

徹頭徹尾気持ち悪いアニメだった。「…いや、そうはならんやろ」って真顔でツッコんでしまう展開が多々。
キャストが自分好みだったのと、エンディングがとても良い曲だったのは加点要素なんですけど、ストーリーだけに着目すると…。

ホリミヤ

10年の時が過ぎ、人妻になっても、母親になっても、女子高生役をやらせたら戸松遥の右に出る者はいなかった。変な性癖持ってるのは結構気持ち悪かったけど。
こういうストレートな青春群像劇、定期的に摂取したくなるのでとても楽しかったです。

SK∞ エスケーエイト

盛り上がるのが遅い上に、それまでも割と傍観者だったレキが落ち込みだしたり、逆にランガは最後まで掴みきれないキャラだったりと、色々惜しい作品でしたね。
レースの作画は良かったけど、明らかに負けてそうなところを追いつく描写が多すぎて、展開が分かりにくかったのもマイナス。そこ重要じゃないのかもしれませんが。
あとはアダム。ボードで殴るまでいってしまうとちょっと違うやろ。自分の足で走ってスケボーに追いつくとか、人間の域も超えてたし。総合したらまあ楽しめたけど…。

IDOLY PRIDE

メインヒロイン(?)が幽霊に、という掴みは特徴的だったけど、その後は割と平凡というか、オーソドックスな1クールのアイドルアニメになったな、という感じ。
『青ブタ』もなんですけど、個人的に心臓移植ネタはリアリティが薄くて現実に引き戻されてしまうのでちょっと苦手。メディアミックスの1つとしては及第点では。

無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜

異世界転生モノのパイオニアを謳うだけあって、作画も安定していたし、突飛な展開はないものの、ハイファンタジーとして観れば割と面白かったですね。
ただ、元が無職中年男性という設定が出るあまり、性描写が露骨で生理的に不快だったのは結構マイナス。ほぼ分割2クールみたいなものだし、続きも観ますけど。

のんのんびより のんすとっぷ

劇場版から自分の中の評価が急上昇していた今作ですが、3期は成長していくれんちょんの様子が丁寧に描写されていて、毎週の楽しみになっていました。
一見どこまでも続くような日常を描きながら、変わりゆくものをも描く、という『ARIA』を彷彿とさせる作風が素晴らしい。…でも、ひか姉が一番好きです。

アズールレーン びそくぜんしんっ!

ダラダラ再生していたら終わっていた。とりあえず女性声優の声が聴きたい人向けアニメ。

転生したらスライムだった件(第2期1部)

1期はシズ編以降、後半ちょっと盛り下がったかなあ、という印象でしたが、2期は新たな敵が現れたことで緊張感も出てきて楽しいアニメでした。
エンディングにずっと出てきていたミリムがようやく登場したということで、夏からの続編にも期待したいところです。

ワールドウィッチーズ発進しますっ!

キャラがしっかりと立っているからこそ、ある程度崩したストーリーを展開しても成立する。10年以上続いているシリーズだからこそですね。
ただ、急に淫夢ネタやクジラックスネタをぶっこんできたのは何だったんだ…。メインの視聴者層がそういうネタを理解できるであろう世代なのはわかりますけど…。

Dr.STONE STONE WARS

このアニメ面白すぎる。毎週面白いから面白いとしか書くことがなくて困るけど。今回はクロムがすごく良い立ち位置でしたね。ド文系だけど、こういうの観るとワクワクするな。

ぶらどらぶ

kaitopoketto.hatenablog.com



継続が『プリチャン』と『ダイの大冒険』。週に21本。運動を始めた分アニメの視聴時間を減らしたけど、1日3本ずつと考えたら少なくはないか。まず本数自体が冬にしてはかなり多い。
本当は『ひぐらし業』を観終わってから書く予定でしたが、観ていない話数が多めなのと、予想以上に重いのとで断念。後日全話観終わってから、改めて感想を書くことにします。


特に面白かったのは『ウマ娘』『Dr.STONE』『のんのんびより』『ホリミヤ』『ゆるキャン△』『ミュークル』辺り。今年の冬クールは面白い作品が多かったと思います。
…まあ、でも今期はよっぽど逆張りしてない限りは『ウマ娘』でしょう。『Dr.STONE』と2強で、自分の中での評価が大幅に上がったのが『のんのんびより』という感じでした。
ここ数年の例によって来期も特にチェックはしていませんが、まずは観てみて判断ですかね。週20作品くらいが丁度良いかやや多いくらいなので、最終的にはそれくらいに絞ろうかな。


今回は他サイトで存在を知ったアニメ調査室(仮)様の「アニメ作品評価アンケート」に参加することにしたので、それ用の評価をまとめておきます。

S:ウマ娘 プリティーダービー Season2、Dr.STONE STONE WARS
A:のんのんびより のんすとっぷ、ホリミヤゆるキャン△ SEASON2、ミュークルドリーミー
B:呪術廻戦、五等分の花嫁∬、無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜転生したらスライムだった件(2期1部)、ワールドウィッチーズ発進しますっ!、ぶらどらぶ
C:裏世界ピクニック、弱キャラ友崎くん、SK∞ エスケーエイト、アズールレーン びそくぜんしんっ!
D:IDOLY PRIDE、WIXOSS DIVA(A)LIVE
E:俺だけ入れる隠しダンジョン


同ランクは順不同。意識的に差をつけてみたらこんなもんかな。2021年度も面白いアニメに巡り会えますように。