適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

「セブン-イレブン presents ひだかくま」

火曜23時という、そろそろ寝る準備をして明日に備えようかな…という時に、リラックスしながら聴くにはとても良い時間帯であることもプラスポイント。

ジョゼと虎と魚たち ★★★★★★★★★★

障害を持つ女の子との恋愛、という無意識のバイアスで作品を観てしまっていたれけど、実際は大学生の若気の至りとも言うべき、普通の恋愛模様でしかなかった。面白い構成だと思いました。

仁義なき戦い 広島死闘編 ★★★★★★★★★☆

村岡組の組員となった山中と、村岡の姪である靖子との身分違い(?)の悲恋がメインになっており、さながらヤクザ版『ロミオとジュリエット』でしたね。

羅小黒戦記 ★★★★★★★★☆☆

制作陣がヒット作をよく研究していることは伝わってくるのですが、それ故に予想を越えてこない(作画は本当にすごかったけど)と感じてしまいました。

うちの鼠は沈む船を見捨てぬ。

劇団を解散する、しない、というストーリーは、このご時世だからこそというか、制作者の叫びや想いが込められているように感じました。

プリパラ&キラッとプリ☆チャン Winter Live 2020(ライブ配信)

『アメイジング・キャッスル』は、今日も楽しそうにデビデビされていたので満足でした。

戸田家の兄妹 ★★★★★★★☆☆

母と三女がどこの家でも疎まれる…という筋書き、あの『東京物語』と似てますね。ある意味、原型といえる作品なのかもしれません。

時をかける少女 ★★★★★★★☆☆☆

「土曜日の実験室ー!」のところとか、特撮がやたらチープなのは多分狙ってのことなんだろうけど、主役の2人の素朴な演技(オブラート)も手伝って、作品全体から純朴さを感じました。

父ありき ★★★★★★★★★☆

今観ると時代錯誤ではありますが、父と子の間の黙示的な信頼関係がとても心地良かったですね。

ふるさと納税をした話

普段買ってまで食べようとは思わないけど、好きなものがいいよなあ、と思ってリストを眺めた結果、蟹とみかんになりました。