お洒落な雰囲気なのは分かるんですが、ストーリーはあまり面白くなかったかな。すれ違いが題材なのは少し『シェルブール』と似てるけど、群像劇なのでどれもあまり深掘りしない。
9月の目標は「節制」と「節約」ということで。
着いてみると、かなり人が多くて驚きました。県外ナンバーの車も割とあったし、結構集客力あるんだなあ。来週で終了だから駆け込み需要というのもありそうですが。
ストア派を代表するだけあって、書いてあることはとてもストイック。…語源だから当たり前なのですが。
正直、結構な値段がしたのですが(2ヶ月通って数万円の出費)、やっぱり自分の体に関することをケチると、日常生活全てにデバフがかかるので、通ってよかったです。
解説文を読む限り、モチーフに色々含意があるのが面白かったですね。
当時のままの『アイカツ』がありつつ、それぞれの道を進んでいく…という理想的なお話を観られたあとに、続編決定!という。情報過多すぎた。絶対観に行きたい。
京都、学生時代は全然興味なかったのでほとんどどこにも行ってなかったけど、離れると色々観光したくなるという。
迷路のような街並みが秀逸なカメラワークでうまく描写されている上に、『謎の少女、再び』を始め劇伴もかなり秀逸。
長崎県、遠いし天気が崩れやすいからちょっと行くハードルは高めだけど、観るものも沢山あるし、ご飯も美味しいし、良いところですね。