レナードがセイヤーに「眠ってるのはあんただ!」と糾弾するシーン。「人間は何のために生きているのか?」という重いテーマを考えさせられました。
家の下層へ潜る過程で、意識の底に沈んでいた記憶と対面するという演出が面白かったです。
最近仕事が暇すぎて大体半日くらいでタスクが片付いてしまうので、金曜に休みを取って4連休を生成しました。
自分の職場にも、チエみたいな立場の人っているし、もっと言うと4大を出ていても、自分より頭の回転が遅いなあ、と思う人に対して、無意識に下に見てしまうことはあるかも。
「アニメやゲームの教養主義はもう時代が古い。だけど、好きで観て詳しくなった分の、私のこの知識に罪はない。」が名言すぎる。
彼らのその後やその前が描かれているので、『冷たい校舎』を読んだ人は読むべき作品かな。
ここ数年の継続的な運動の効果もあり、体重が社会人1年目に近いところまで落ちてきました。
声優ファンで朗読劇嫌いな人はいないと思うので、地方からでも現地と近い体験がしやすい朗読劇は、これからもどんどん配信してほしい。…という在宅ゆるファンの希望。
高校生が抱える悩みを8人分描くのはすごいと思うけど、単純に長い。面白かったけど、平等に8人を掘り下げようとするとこうなるんだろうな。
「子供らしさは大人の幻想」、その通りすぎる。まあ自分は当時から特に内面が成長してないだけともいう。