一緒に買った温度計とWi-Fiで連携させると、自動で温度調節をしてくれる、というもの。
来月もまた1ヶ月、マイペースに続けていきましょう。
基本全肯定なんですけど、1部だとレミゼの『オン・マイ・オウン』と、『埴生の宿』、そして『Amazing Grace』は格別でしたね。
現在のモラルで考えたらアレだけど、コメディとしても人情話としても高レベルで、これを25歳で監督したとはとても信じられない。マジで天才だったんだな…。
妻にかつての教育実習生が救われ、教育実習生が非常勤講師を救う。3人のうち任意の2人の関係性がそれぞれ美しい。面白い構成でしたね。
なんか冬クールの割に新番組多くない?昔は冬ってこんなになかった気がするんだけど、記憶違いかな…。
オープニングの首吊りがラストの心中につながっていく構成といい、タイトルになっている紙風船が印象的に二度使われる様子といい、これを20代で撮ったのは確かに天才ですね。
牧野さんの35歳の1年が素敵なものになるようお祈りするとともに、今年も陰ながら応援していくつもりです。
繁忙期も抜けたことだし、また上がってきたら少しずつ過去作も観ていきたいですね。
障碍者の気持ちなんて土台理解し得ないわけで(そもそも幼少時から足が不自由だったなら尚更)、それでも、どのようにジョゼと関わっていくか、が問題ではないのか。