2022-01-01から1年間の記事一覧
ずっとバスに乗っていた昨日から一転、ずっと船に乗っている1日でした。
ハードな1日でしたが、充実してたかなと。
明日からは3日間、旅行がてら美味しいものを食べまくろうと思います。お金は使うためにある。
演劇は毎回毎回イントネーションや細かいセリフが違うので、自分が行っていない公演のものが収録されていると新鮮に楽しめますね。
自分はそこまで興味ある方ではないと思うんですが、こういう演者本人の内面に迫るような企画ってやっぱり需要あるんですかね。
令和でも結局、「梨穂子はかわいいなあ!」ということで。
普段から自分が無意識にやっていることもあったので、大まかな方向性は間違っていないのかもと思ったり。主体的、意識的に日々を生きることが大事なのかな。
全般的にすごく楽しめたし、チケットも安かったので満足したのですが、欲を言えば、当時『ネギま』にハマっていた友人たちと一緒に観たかったですね。
8月はようやく夏休み。昨年度は1週間ずっと豪雨で、1週間部屋でダラダラしてるだけだったせいで全てのモチベーションがダダ下がりという最悪の夏休みでしたが、今年はどうなるやら。
曲も良いんですが、早口での長台詞がとても良いですね。言葉の洪水を浴びる幸せ、というか。
暇つぶしに異動を希望する支社の近くの賃貸を探していたら、この本を見つけたので興味を持ったというわけです。知らない知識だったので、参考になりました。
この前読んだ本と対になるシリーズ。あっちと同じく、読んだというか倍速聞き流しですが。ホント、贅沢なことが出来る時代になったもんだよな…。
読んでいて面白そうだな、と思ったのは、イチオシしていた辻村深月さんの本。どうやらスターシステムらしく、ちょっとオタク心をくすぐるんですよね。
改めて、推しとの距離感というものを考えさせられる本でした。
このアルバムの中だと『花』『明日への扉』が特に好きかな。
前クールからの続きが7作なので、25~30作品くらいになりそう。ちょっとキャパ―オーバーですが。
話し方というよりは聞き方。相手に話させて、そこから広げていくほうがカタいという話ですね。
経験がある側がすぐに教えてしまうのが最適解ではないということ。
話を続けるのが億劫になるようなレベルの会話はしたくないので、避けるテクニックみたいな箇所をむしろ参考にすべきかもですね。
無料期間内に、お金を出しては買わないであろう本を色々読んでみようと思ってます。
QOLを上げよう活動の一環としてスマートスピーカーを買ってみました。
続編以外のノーマークな中で面白そうだと思ったのは『ユーレイデコ』と『異世界おじさん』かな。
必ずしも生活上の必要がなくても、目標に向かって歩み、努力を要する課題に取り組む中で生きがいが生まれることがある。
過半数が最新話を楽しみにするレベルの作品だったので、かなり波長の合うクールだったかと。
アニメとはかなり毛色の違う作品でしたが、趣味を楽しんでいる社会人としてはかなり共感でき、また心温まる素晴らしい映画でした。
7月も自由な時間は多いと思うので、来月のテーマは「自炊」にしようと思っています。
世界が非日常になる今作が連載されたのが、まさにコロナ禍であった、というのは興味深かったです。
1ヶ月くらい時間が潰せてコスパも良いので、やることがなくて暇な人はチャレンジしてみては。
これで今期観ていた中で完結した作品は半分くらいだと思うので、続きはまた後日、ということで。10作品近くは夏クールも継続なので、夏は結構多くなりそうだな…。
2時間くらいの丁度良い長さで楽しめたし、終わってすぐ会場を出たらちょうど帰りの電車も来たので、有意義に日曜日を過ごすことができました。