2020-01-01から1年間の記事一覧
しまりんが語っていた「ソロキャンは寂しさも楽しい」という言葉が良いなあ、と。
各人にそれぞれ思惑があって、状況が刻々と変化していくのがさながらヤクザ版三国志みたいで自分好み。
そういえば、タイトルになっている「淑女が忘れたこと」って何だったんでしょうか?素直に読めば夫への遠慮なのかな。
幸福を感じる手段は様々ありますが、やはり美味しい食べ物は手軽かつ重要ですよね。食は疎かにしてはいけない。
バイクが青春の象徴だった時代の作品なんだろうな…という感じですね。今観て何か残るものはあまりなかったかも。唐突なバッドエンドには驚きましたが。
「(社交辞令が)無駄って言うたら酒飲むのもタバコ吸うのも無駄ですよ。でも、ええやないですか」というセリフが印象的でした。
前半部分のスラップスティックさが印象的でした。くだらなさすぎて笑ってしまった。岸部一徳のキャラが良い味出しすぎでしょ。
今回はバスタオルとフェイスタオルを買いました。うちのバスタオル、洗い替えも含めて全て牧野タオルなんだよな。
ニューカレドニアの風景美はこれでもかというくらいに描かれており、今作の特長はむしろこのロードムービー性にあるのかも、と思いました。
若尾文子、直近で観たのが『赤線地帯』だったから曲者のイメージがありましたが、今作では若々しさに溢れていてギャップに驚く。1年しか公開年違わないのになあ。
自分の人生はキノの旅と出会う前よりも、もはや出会ってからの方が長い、という事実。これだけ長い間書いてくれるのは本当にありがたいですね。
恋愛や性というテーマを抜きにしても、ややフラットめなキャストの演技も手伝って、言葉では表現しづらい微妙な距離感、空気感が心地良く、観終わったあとの満足感はなかなかのものでした。
全国大会モードのシステムをまともに調べたことがなかったので、自分用にメモ。
劇場を舞台にした作品だけあって、名作映画のオマージュがそこかしこにあり、有名な作品を知っているとニヤリとするような演出が多かったですね。
昨年夏にプレーした時よりも分かる問題が増えたな、と実感できたのは収穫でしたね。前に進んでいることが実感できないと、すぐやる気なくなってしまうからな…。
一番の見所と言っていい戦闘パートはアニメ版同様出色の出来で、スクリーンで観る価値のある作品だと感じました。
青山穣さんの声が良すぎやろ、というのが1つと、ミコちゃん好きなので、石ミコ要素があって嬉しかったのがもう1つ。赤坂アカ先生ありがとう。
送迎までしてくれるとか、ホスピタリティ溢れる素晴らしい大会ですね。人望はこういうところから。まあ、だから自分も新幹線に乗ってまで来てるんだけど。
面白そうなのは『アクダマドライブ』『魔女の旅々』『ヒプマイ』『無能なナナ』『あにつけ4』『体操ザムライ』『憂国のモリアーティ』辺りでしょうか。
今までの上田さんの曲って、独特の世界観というか、ある種の近寄り難さを纏っている印象だったのですが、どんどんポップというか、親しみやすくなっているような気がして。
近所に安い定食屋とかあればそもそも自炊とかする必要ないので、単身世帯については、環境的に外食が難しい人にはオススメできますね。
演者から、素晴らしい作品であったり楽曲であったりを受け取って、こちらの感性が涵養されていくことに喜びを感じる。むしろ、主体は演者というより作品の方にあるのかもしれない。
東映版と比較すると、ストーリー性が増しており、映画としては観やすくなっていると感じました。勿論、題材が題材なので、気軽に観られるというものではないですが…。
面白かったのは『天晴爛漫!』と『放課後ていぼう日誌』かな。継続だと圧倒的に『ミュークルドリーミー』が面白い。秋クールは割と観るもの多そう。
受験の年にはるばる北野天満宮まで初詣に行っておみくじをひいたら凶だったという経験をして以来、道真公はあまり信用していなかったのですが(?)、和解することにしました。(?)
店舗大会で打ち上げまで参加したのは本当に久しぶりだったので、とても楽しい1日でした。九州の皆様、どうもありがとうございました。
時代が移り変わるごとに、手紙から電話へ、そしてメールへ、SNSへと手段は移り変わっていっても、想いを伝えるという本質は変わらない。
「レンタル彼女」というアウトフレームが強固すぎて、水原に関われないと蚊帳の外になりがちというか…。具体的に言うと、麻美ちゃんはもっと絡んでほしい。
ゲストキャラのユウマくん、いいキャラでしたねー。頼りになるし、貴重なツッコミ役だし。誰が演じてたのかな?
『Fluegel』がやっぱり格好良くて好きなんですが、リード曲の『Queen no' cry』も良いし、『PARADOX』の可愛らしい感じも好きだし。