2021-01-01から1年間の記事一覧
台風で止まった交通網の復旧が1ヶ月近くかかったせいで、予想以上にQMAから離れてしまった。
たまには運動もしたほうがいいですね。明日筋肉痛になりそうな気しかしないけど…。
昼の部終了後にセトリを確認したらあまりに強かったので、開演10分前に慌てて夜の部の配信チケットを購入。
自分の「オチを求める」「解釈を求める」みたいな習性への警句となるのが、まさに今作だったんだ、と気付く。
中には全編無料で配信されている作品もあるし、殆どの作品には体験版があるので、とりあえずダウンロードして聴いてみるのもいいかも。
楽しい3連休でした。これが実質今年の夏休みだったな。
かんざらし、カステラ、抹茶のセット。美味しい。パフェとかに白玉があるともっと食べたくなるタチなので、このスイーツは本当に自分好みだった。
小学生の時に社会の資料集で見た高床式倉庫とか竪穴式住居が再現されていて、もう30過ぎてるのに年甲斐もなくテンション上がりました。
原作でも恐らく山場なんだろうな、というところを映画化していたので、前作よりも良かったかな。
他の人を気にせず、好きな形式のクイズだけ解きたい、という人にもおすすめ。
甘酸っぱさとフランス文学らしさが混ざりあった不思議な味わいだったところに、一気に深みが出た感じ。
雄大な仁淀川、ひなびた土讃線。照りつける日差しに、湿度が高そうな雨。映画館の大きなスクリーンで「夏」を体験することができる、アトラクション的な要素が、1つの長所ではないかと。
来月もしばらくはあまりプレーできなさそう。
一連の流れみたいなものがはっきりあって面白いな、と思いました。
今年観たアニメ映画は『シンエヴァ』『ポンポさん』の2強でしたが、『天カス学園』もそれに劣らない良作。お勧めです。
ここ最近は天候が本当に不安定で困りますね。
『きんモザ』シリーズのファンなら観てハズレはないのでは、という印象。
牧野さんのライブが円盤化するのって本当にレアなので嬉しい。
市街地に溶け込んでいて観光しやすかったですね。
松五郎と親子との疑似家族モノとも言える展開は微笑ましかったけど、「吉岡さんとでも呼んで」は切ないなあ。
今回はまず「セレクト編」として、「○×」「四択」「連想」の3つの形式について書いていきます。
とにかく躍動感がすごい。序盤、オセオン市街地でロディを追いかけるシーン、デクの能力も相まって、完全に『スパイダーマン』でしたね。
重苦しい因習から解き放たれる女性、というテーマを描写するには必要だったのかもしれませんが、流石に150分は長く感じてしまいましたね。
来月も地道に続けていきましょう。
「今を大切にしたい」という歌詞が、この情勢で気軽に「またね」と言えない、と仰っていた直前のMCとリンクしており、芸術点が高かった。
最低限のプレー量があることは前提ですが、同じプレー量の中でも、効率化を普段から意識することで、上達は早まるのではないでしょうか。
セリフに頼らず、目で伝えるシーンが随所にあるんですよね。
4つの要素にどのように自分がアプローチしているか、という経験談を書いていきます。
1人の女性の半生を振り返る、という作劇の中に、「70年代からの台湾史を振り返る」というテーマが内包されており、これがなかなかに重い。
「QMAが上手くなるにはどうすればいいのか?」という論点について、持論を展開していきたいと思います。