適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

2021-01-01から1年間の記事一覧

QMA振り返り(2021年9月)

QMA

台風で止まった交通網の復旧が1ヶ月近くかかったせいで、予想以上にQMAから離れてしまった。

高嶺城址登山

たまには運動もしたほうがいいですね。明日筋肉痛になりそうな気しかしないけど…。

プリパラフレンドシップ オータムライブ2021 夜の部(配信)

昼の部終了後にセトリを確認したらあまりに強かったので、開演10分前に慌てて夜の部の配信チケットを購入。

ソラリス

自分の「オチを求める」「解釈を求める」みたいな習性への警句となるのが、まさに今作だったんだ、と気付く。

イヤホンの買い替え(と、購入した女性声優ASMRの紹介)

中には全編無料で配信されている作品もあるし、殆どの作品には体験版があるので、とりあえずダウンロードして聴いてみるのもいいかも。

佐賀・長崎旅行リベンジ(3日目)

楽しい3連休でした。これが実質今年の夏休みだったな。

佐賀・長崎旅行リベンジ(2日目)

かんざらし、カステラ、抹茶のセット。美味しい。パフェとかに白玉があるともっと食べたくなるタチなので、このスイーツは本当に自分好みだった。

佐賀・長崎旅行リベンジ(1日目)

小学生の時に社会の資料集で見た高床式倉庫とか竪穴式住居が再現されていて、もう30過ぎてるのに年甲斐もなくテンション上がりました。

かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル ★★★★★★★☆☆☆

原作でも恐らく山場なんだろうな、というところを映画化していたので、前作よりも良かったかな。

「疑似レッスンモード」としてのリコードアリーナ・キャラクターバトルの活用法

他の人を気にせず、好きな形式のクイズだけ解きたい、という人にもおすすめ。

青い麦

甘酸っぱさとフランス文学らしさが混ざりあった不思議な味わいだったところに、一気に深みが出た感じ。

竜とそばかすの姫 ★★★★★★★★☆☆

雄大な仁淀川、ひなびた土讃線。照りつける日差しに、湿度が高そうな雨。映画館の大きなスクリーンで「夏」を体験することができる、アトラクション的な要素が、1つの長所ではないかと。

QMA振り返り(2021年8月)

QMA

来月もしばらくはあまりプレーできなさそう。

上田麗奈「Nebula」

一連の流れみたいなものがはっきりあって面白いな、と思いました。

クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園 ★★★★★★★★★☆

今年観たアニメ映画は『シンエヴァ』『ポンポさん』の2強でしたが、『天カス学園』もそれに劣らない良作。お勧めです。

龍福寺・中原中也記念館

ここ最近は天候が本当に不安定で困りますね。

劇場版「きんいろモザイク Thank you!!」 ★★★★★★★★☆☆

『きんモザ』シリーズのファンなら観てハズレはないのでは、という印象。

YUI MAKINO LIVE CONCERT FIVE6THREE7

牧野さんのライブが円盤化するのって本当にレアなので嬉しい。

福岡城観光

市街地に溶け込んでいて観光しやすかったですね。

無法松の一生 ★★★★★★★★★☆

松五郎と親子との疑似家族モノとも言える展開は微笑ましかったけど、「吉岡さんとでも呼んで」は切ないなあ。

QMA上達法を考える 第4回 ー「武器」と「防具」で考える形式論(セレクト編)ー

今回はまず「セレクト編」として、「○×」「四択」「連想」の3つの形式について書いていきます。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション ★★★★★★★★☆☆

とにかく躍動感がすごい。序盤、オセオン市街地でロディを追いかけるシーン、デクの能力も相まって、完全に『スパイダーマン』でしたね。

赤い殺意 ★★★★★★★★☆☆

重苦しい因習から解き放たれる女性、というテーマを描写するには必要だったのかもしれませんが、流石に150分は長く感じてしまいましたね。

QMA振り返り(2021年7月)

QMA

来月も地道に続けていきましょう。

LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd @Zepp DiverCity(TOKYO)(配信)

「今を大切にしたい」という歌詞が、この情勢で気軽に「またね」と言えない、と仰っていた直前のMCとリンクしており、芸術点が高かった。

QMA上達法を考える 第3回 ー「足し算」と「引き算」(後編)ー

最低限のプレー量があることは前提ですが、同じプレー量の中でも、効率化を普段から意識することで、上達は早まるのではないでしょうか。

泥の河 ★★★★★★★★★★

セリフに頼らず、目で伝えるシーンが随所にあるんですよね。

QMA上達法を考える 第2回 ー「足し算」と「引き算」(中編)ー

4つの要素にどのように自分がアプローチしているか、という経験談を書いていきます。

幸福路のチー ★★★★★★★★★☆

1人の女性の半生を振り返る、という作劇の中に、「70年代からの台湾史を振り返る」というテーマが内包されており、これがなかなかに重い。

QMA上達法を考える 第1回 ー「足し算」と「引き算」(前編)ー

「QMAが上手くなるにはどうすればいいのか?」という論点について、持論を展開していきたいと思います。